コラーゲンって何?
コラーゲンは美容のための、単なる素材ではありません。体内でたくさん集まってシート状になると、お肌を裏打ちしたり、筋肉をすっぽり包んでひきしめたりします。ヒモ状に集まると、アキレス腱や臓器をつり下げる腱になり、しなやかで弾力のある肉体を作ります。つまり、コラーゲンは骨と協力して、体型をつくる基本物質なのです。
皮膚の弾力は、コラーゲンで決まる?
みずみずしい肌を保つにはコラーゲンの補給が必要です。
コラーゲンは体内でいちばん多いタンパク質です。体重50kgの人には約3kgものコラーゲンがあり、皮膚の70%はコラーゲンが占めています。だからコラーゲンは健康と美容のための基本物質なのです。
健康と若さを保つには 1日5g(大さじ1杯)のコラーゲン!
新鮮なコラーゲンが必要です。 毎日続けることが新陳代謝を活発に!
体内のコラーゲンは老化によって、硬くなり弾力が低下し活性が衰えます。保湿力も低下します。新鮮なコラーゲンを常に食品として補給することが、健康と美しさを保つ秘訣になります。 コラーゲンの新陳代謝は、体内でゆっくり進行します。それに合わせて、毎日5g(大さじ1杯)のペースで新鮮なコラーゲンを続けると、1年で1.8kgを補給することになり、ゆっくりした新陳代謝に適しています。

 ■ コラーゲンQ&A
Q1 食べると太りませんか?
太りません。それどころか、多くのダイエットメニューには、必ずコラーゲン(またはプロティン)の項目がありますが。炭水化物と脂肪は体内でカロリー源・体脂肪源になりますが、コラーゲンはタンパク質であり皮膚・臓器・筋肉をつくる素材であって、カロリー源にはなりません。また、体脂肪に変換されることもありません。
Q2 お肌には、塗る方が良いのではないですか?
皮膚は、もともと外から体内に何かが入らないようにするための膜です。塗ってもなかなか入りにくいのは当然です。だから食べるのが基本です。また、体内に骨と同量 のコラーゲンがあります。そういう大量に体内にあるものは食べて補給するのが基本です。
Q3 ゼリーにして食べると良いと聞きますが?
粉末ゼリーを毎日お湯に溶いて味付けをし、フルーツゼリーに仕立てて食べることは有益です。ただ長続きしないと思います。また、こんにゃくゼリーや海草ゼリーという表現もあって、混同しやすい難点があります。これらは植物繊維でコラーゲンとは別物です。ただし、コラーゲンを低分子化した水溶性の粉末タイプなら、コーヒー・紅茶・緑茶に入れてもべたつかず、味も損なわず、スープやお味噌汁にも溶けます。毎日ゼリーを作る煩わしさがないので、忘れる心配がありませんので、良いと思います
Q4 いつ食べるのが良いですか?
基本的に自由です。夕食とか朝食とか決めておくと、飲み忘れがなくて良いと思います。
Q5 食べ過ぎの害は?
ありません。腸内善玉菌はコラーゲンを好物としていますから、小腸で吸収されなければ大腸で善玉 菌の増殖に役立ちます。ゼリーに仕立てる時には甘味料を使うので、それが肥満の原因になることもあり得ますが、水溶性の粉末タイプのコラーゲンなら、通 常食に溶いて食べるので、そういう気遣いも不要になります。
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